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2010年7月

とらばーゆ。

僕が週末、東京の渋谷、で 

やっている「お話ききます」には 

本当にいろんな人がくる。 

 

ガテン系の仕事をしている人。 

頭脳労働を仕事にしている人。 

などなど。 

 

7月も半ば、地方からの旅行で 

きてるコ達も、中学生くらいから 

「渋谷はうちらの庭」て感じで 

歩いてるコもいる渋谷駅前。 

 

僕の前に座り「お話」をしているのは 

マーさん、自称「何でも屋さん」39歳。 

会うたびに、違う仕事をしている。。 

 

マーさん。「最近はどんな話をしていくコが 

多いの??兄さん。」 

僕「うーん。恋愛とか、友達とか、将来の夢 

とか。。

最近は子供が不登校とか、ニートとか。 

そういう悩みを相談しにくる親が来たりしますね。」 

 

マーさん。「親が子供の事、自分で判断できなくて 

どうするつもりや??

 

まぁ。兄さんが「お話ききます」 

始めた時より、プチ家出とか、援コーの悩みは 

減ったんじゃないの??」 

 

僕「そういうのは、条例が東京にできたから、 

減りましたね。 

 

でも、まだ、新卒なのに、 

「仕事を辞めたい」て言うコが結構いますよ。」 

 

マーさん「贅沢な悩みだね、しかし。 

 

仕事がなくて 

★ネット難民やマック難民。★がいる時代なのに。 

 

そんな悩み、俺っちのとこにきたら 1発で解決 

してやるのに! 

 

まず。仕事を本当に変えたいと思ったら、 

 

先の事、考えないでスパッと辞める! 

コレが大事。 

 

次の事考えてから辞めると。 

少し変えた★改良型★にしかなんないから。 

 

★改良型★になるなら、今の職場に 

いても時間かけたら出来るよ。 

 

 AからAダッシュにするんじゃ意味ないじゃん。 

AからCとか違う所に行くから意味あるんでしょ。」 

 

 

僕「わぁ。凄い、なるほど。説得力あるなぁ。

  マーさん。今何の仕事してるですか??」  

 

マーさん。「俺??今は「喧嘩の仲裁屋さん」 

 

その前の「100円漫画の仕切り屋。」の稼ぎが 

凄くて、あんまり仕事してないけど。。 

 

俺。サラリーマンみたいに毎日、働くの 

性に合わないからさぁ。。」 

 

・・さっきの説得力が一気に失せてしまった。 

でも、マーさんはサラリーマンの数倍も稼いでいる★ 

  

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幸せは、幸せは。

僕が東京の渋谷、でやっている 
「お話ききます」には本当に 
いろんな人がくる。 
 

前を向いて歩いていける人。 
ワケありで俯いて歩いている人。などなど。 
 
 

「上をむーいて、あーるこう♪♪」と歌いながら 
やってきたのは、渋谷で「お話」しにくる 
 

通称と言うか、自称「よしやん」 

たいてい、 
夜の9時すぎくらいに 1、2杯はひっかけて 
からくる。 
 
ちょうど、女性のお客さんが帰ったと、同時に 
今日もやってきた。 
 

「よう、兄ちゃん。最近、見ないと思ったら 
どうしてたんだい??」とよしやん。 
 
僕「いや、ちょっと、体調崩してまして。。 
  今日は久しぶりなんですよ」 
 

よしやん「・・体は資本だからなぁ。 
     元気があれば、何でもできる! 
     って、ババも言ってたからなぁ。」 
 

僕「。。それ、猪木さんですよ」 
 

よしやん「似たようなもんじゃねえか。 
     で、さっきの女のコは、何を話して 
     いったんだい??」 
 
僕「。。幸せになりたい。って悩んでました。 
  私は最高に幸せ!って感じた事が 
  人生で1度もない・・。って悩んでました」  
 
 

よしやん「かー!贅沢な悩みだねェ。 
     最高に幸せ。な瞬間だぁ!? 
      

もし、そんなの毎日、感じてる人間が 
     いたら、そんなのウソっぱちに決まってるんだよ。 
      

だいたい、幸せ★って、どんなものか、 
     わかるかい?? 兄さん。」 
 

僕「うーん。追いかける物ですか??」
 
 よしやん「へへへ。それじゃ、50点だな。
     まぁ。兄さんは若いから、しょうがねェか。 
     

いいかい。幸せ★なんていうのは、、。
     
     

 例えば、何か、人生の目標があって、 
     それが、達成された。とする。 
      

目標の大学に受かった。とか、 
     好きな女と結婚する。とか。 
      

・・でも、それで、人生が終わったわけでも。 
     人生のゴールについたワケでもないだろう?? 
     

 そこから、先も生きていかなきゃならない。 
     何か、ほしいものを手に入れても 
    

  それが幸せ★になるのかい??」 
 

僕「その通りですね、じゃあ、幸せ★は
  どこにあるんですかね??」 

よしやん「さァなァ。幸せなんて掴んだ奴に聞いてみねェとなァ。 

      この世のでは、掴めないから★幸せ★なのかもしれないしな」 

僕「夢とか、希望と同じですかね??」 

よしやん「少し似てるけど、全然、違うかもなァ、 

     料理に入れる、砂糖とみりんみたいなもんよ。」 
 
 

答えを教えてくれないまま、よしやんは帰って行った。
      
  

「しーあーわーせは雲の上に♪♪」
      と、歌いながら。 

 

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この人でいい!!

僕が週末、渋谷でやっている「お話ききます」には 

本当に色んな人がくる。 

 

結婚に憧れている人、若いのにバツが戸籍についている人。 

シングルマザーになっている人etc。 

渋谷という場所がら、女性も多く、まだ、未婚の女性も多い。 

 

僕、自身は結婚しているので、何とも言い難いが。。 

「お話ききます」にくる お客さまには 

 

R30の女性もいて 

 

メイク、ネイル、ファッション。 

仕事、⇒コレは社会的ナ事として。

 

自分磨きに。 

アロマ、エステ、ジム通い。など。 

 

気にする事が多い★ 

 

コレで男性と同じ24時間しかないのだから 

女子は大変である。 

 

さらに、30を超えると、 

シミ、紫外線、二の腕、太もも、わき腹etc。 

 

もっと、気にする事が出てくる・・。 

 

 

いや。コレ、、僕が言うテルんじゃなくて、 

うちの女性のお客様が言うテル事でして。。 

 (その女性はエステの社長さん。39歳。独身)

 

 

で、さらに、 

30代も後半になろうかというと、 

 

適齢期だとか、結婚したら 

したで、「孫の顔が見たい。」だの 

言われるのです。 

 

 

ホントに女子は大変ですよね。 

 

で、ココで、R30の女性に 

とって大きな問題。 

 

「結婚」についてです。 

 

うちの

お客さんのうちの1人のブライダル会社の社長 

は語ります。 

 

「結婚しよう」的ナ事を 

 

彼氏にいわれた時、その瞬間は 

ごっつい。嬉しいと思います。

 

        が。 

 

24時間たって、168時間(1週間の事ね)たって、 

 

「この人でイイの?? 

この人がイイの?? 

この人じゃなきゃダメなの??」 

 

自分に問いかけます。。 

友達に相談します。

 

で、また。 

自分に問いかけます。 

 

本当に、自分の気持を 

確かめたいとおもったら。 

たった1文字ひいてみるだけで 

エエらしいです。 

 

この人でイイ。 

この人がイイ。 

この人じゃなきゃダメ! 

 

「の」の一文字をひくだけで、 

本当の彼への気持ちが 

確かめられる★ 

 

 

むむむ。 

やはり、色んなカップルの女性を見てきた 

人の言うことは深い。。 

 

 

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いつから大人に。。

僕が週末、東京の渋谷、で 

やっている「お話ききます」には 

 

本当に色んな人がくる。 

年の割りに老けて見える人。  

年の割りに童顔な人。  

 

年のわりに大人な人。 

年齢より大人げない人etc。 

 

・・ちなみに、この日は僕の誕生日の 

2日前。「お話ききます」 

の看板のを立てて、くる人を 

待っていると・・。 

 

 「オゥ!久しぶりやんけ。まだ、 

「お話」聞いてるんか?? 

お前も、人の話聞くの好きやなァ。」 

 

と、バリバリの大阪弁で話しかけて 

きたのは、僕の吉本時代の先輩。 

最近、たまにTVとかに出始めている。 

 

「お前。もうちょいしたら、誕生日やろ?? 

・・今日は俺が、久しぶりに大人の贅沢 

さしたるわ!」と。 

 

 

・・先輩の誘いは絶対なので、「お話」を 

中断して、先輩にご同行。 

 

 

 先輩「まずは、腹ごしらえや。ナァ。 

そばでも。食おか。」と入ったのは 

 

 「そば。更科」と書いてある。 

老舗っぽい、おそば屋さん。 

 

「ご注文は??」と店主さん。 

「鴨南蛮。」と僕。 

 

先輩「なんや。それだけじゃ。足らんやろ。 

おっちゃん。この半ライスも。 

あと、俺は★焼きそば★」 

 

店主「え!?焼きそば?・・うちは焼きそば。は 

ちょっと・・」と店主。 

 

隣にいる、お客さんがクスクス・・。 

 

 

先輩「なんや、そば屋。やのに、焼きそば。ないんか。 

じゃ。このカツ丼。・・これは、ソースカツできんの??」 

 

 

店主「・・いえ、普通のカツ丼になります。 

ソースカツ丼はちょっと・・。」と店主。 

 

・・また、隣のお客さんがクスクス。 

 

先輩「じゃ、おれ、普通のカツ丼。頼むわ。」 

 

・・店主さん。少し、安心して厨房へ。 

 

注文した物が無事に運ばれ、 

もうすぐ食べ終わろう。とする頃。 

 

先輩「お前。まだ。足らんやろ? 

おっちゃん。こいつに半ライス。 

おかわり。頼むわ。」 

 

また、隣のお客さんがクスクス。 

 

・・半ライス。おかわりって。 

つっコもうか。どうしようか・・。 

迷う間もなかった。 

 

 

半ライスを食べ終わる頃。 

 

先輩「お前と、芸人の頃、よう、こんなんして 

周りのお客さん、 

 

どっちが笑わせるか。 

競争したやんけ。・・年くうたからって、 

 

変に、大人になったあかんで。自分。 

・・こんな、大人げない事できんのが 

・・大人の贅沢や。」 

 

いつまでも、大人になりきらへん 

先輩はカッコエエと思った。 

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片思い。最強!!

「桑田佳佑。食道ガンで、全国ツアー中止」という 

ニュースが駅前の電光掲示板に流れる。 

 連日、熱帯夜30度超えの久しぶりに暑い夏。 

 

2010年の渋谷、夜19時から開始している 

「お話ききます」も風がないと24時の終了時まで 

ずっと、生温かい空気に包まれる★ 

 

そんな、7月も終りの渋谷で 

「お話ききます。無料」の看板の横で 

腰かけて「お話」をしているのは、 

21歳の大学生、なるみちゃん。 

 

なるみ「私、夏も半分過ぎたのに、★夏の恋★をまだ、してないん 

スよね・・・。 

友達は、彼氏だ、恋だ、夏祭りに海だ♪♪って、浮かれ気分なのになァ。」 

 

と、若いのに、この5分でドっと老けたような落ち込みようだ・・。 

 

僕。「彼氏とか、好きな人とかはいないの??」 

と、ある意味、爆弾の質問を投げかけてみた。 

 

なるみ「好きな人はいるんですよ!!・・同じサークルの田中君ていうんです。 

少し、クールで細身でカッコいいんですよ。でも・・・」 

 

僕「でも??」 

 

なるみ「友達どまりっていうか・・。一緒のご飯も食べに行くし、 

映画にいったり、朝まで飲みにいったり・・・。  

はするんですよ」 

 

僕「わァ、全然、イイ感じじゃない★」 

 

なるみ「でも。そこから、何にも発展しないっていうか・・。 

ドキドキはしてるんですけど・・。 

自分の中では、メチャイイ感じなので、告ったりしなくてもイイ 

って感じなんです★」 

 

僕「彼氏にしたいとか思わないの??」 

 

なるみ「私が最強に好き★だから 別にイイんです。 

メチャドキドキして、メチャ田中君を好きでいるし。」 

 

僕「田中君に彼女ができたら、イヤだとか思わないの??」 

 

なるみ「・・・それは考えなかった・・・。 

でも、田中君と付き合う★とかして、 

今の気持ちが覚めていくより、 

田中くん。をメチャ好き★な今の気持ちが 最強♪♪ 

だと思うので★片思い、最強★でいいんです」 

 

片思い、最強かァ。 

ある意味。バーチャルなアニメのキャラに恋してる 

アキバ系の男子より、非現実かも知れない。 

 

人の恋愛観は本当に十人十色だなァ。 

 

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6Fの孤独。

「練馬で36度を超す、酷暑。・・・」という二ユースが駅前の電光掲示板に 

流れる、風があっても、空気が生ぬるい渋谷駅前。 

 

夜19時になっても、29度の熱帯夜。 

いつものように、「お話ききます。無料。」の 

看板を出して、「お話」にくる人を待つ。 

 

2002年からやっている「お話ききます」in渋谷だが、 

東京都知事が出した、条例により、渋谷ハチ公前も 

僕とバイオリンを弾く、路上ミュージシャンだけになり、 

人通りが微妙に、まばらになった駅前は少しさびしい・・。 

 

などと考えていると、看板の隣に置いてある 

著書「お話、聞きます」(徳間書店)を手に取り 

「本、出されてるんですね、少し、読んでもいいですか??」 

といいながら、僕の前に座ったのは、広告会社に 

務める、佳奈美さん(仮名) 年は20代後半だろうか。 

 

佳奈美「この本、本屋さんにいけば売ってるんですか??」 

僕「すいません、もう本屋さんでは売り切れてて、 

amazonや、図書館になら結構あるんですよ。 

お売りしたんですが、僕の手元にも10冊くらいしかなくて・・」 

 

佳奈美「そうですか残念です。・・・ここに「お話」に来る人は 

「悩み相談」のような感じが多いんですか?? 

どんな話をされていくんですか??」 

 

僕「人によって、本当に違いますが、女性で多いのは、恋愛、将来の夢、 

結婚願望。。男性も恋愛、就職について、今の仕事についてなどなど。 

本当に色々です。 

世代も中学生から、70代の渋谷に住んでる、おじいさんやお坊さんまで

色々ですよ。」 

 

佳奈美「・・やっぱり、みんな、色々と悩むんですね。 

私。。この年になるまで、あんまり、物事について、深く悩んだ事が 

ないんですよ。。」 

 

と、さっきよりはトーンを下げて、彼女は話し、始めた。 

 

佳奈美「自慢じゃないんですが、渋谷に生まれて、その次に田町に引っ越して、

今も両親はそこに住んでるんですが。 

学生の時も、成績はそこそこで、ちょっと偏差値の高い女子大学を 

でて、それなりに恋をして。。

実家が会社をやっているので、お金にはあんまり不自由しなかったし。。」 

 

僕「うわァ。恵まれてますね。・・・人生にあんまり不満なさそうですね」 

 

佳奈美「そんなに、お金持ちでもなかったんですよ。

今の会社もまァまァ、業績もいいし・・。 

今、「うつ病」などの精神病で自殺する人が多い。ってニュースでやって 

ますけど。 すごく可愛そうだと思うし・・。 

でも、今も、いままでも、私、「悩んだ事がない」ので 

本当に、悪いけど理解できないんですよね。」 

 

僕「お休みの日とか、何をしてるのが、楽しいんですか??」 

佳奈美「私、寝るのが好きなので、週末は1日、実家に帰って、

あとは半日寝て、そのあと、掃除や洗濯したら、お休みが終わるって 

感じですかね。」 

 

僕「ネットやTVとかあんまり見ないんですか??」 

 

佳奈美「私、TVの音が昔から嫌いで、1人暮らし始めてから、 

TVを置いてないんですよ。・・・ネットも最近、なくして生活しています。 

そうだなァ。・・本が好きなので、渋谷の蔦谷の6Fでよく読んでます。 

知ってます?? 渋谷、ツタヤの6Fのスタバは朝、5時までやってるんですよ。」 

 

僕「へェ。朝5時までやってるのかァ。知らなかった。始発待ちによさそうですね。」 

 

佳奈美「そうなんですよ。静かだし、6Fなので、ちょうど人気のない 

渋谷のスクランブル交差点を見てると、渋谷にいるのに、 

 

スタバの中にいるのに、なんでか、すごい孤独に襲われて、 

急に泣きたくなったりするんですよね。 

たまに凄い綺麗に朝陽が上るのが見えるんですけど、

それも、私、1人で見てるんだァ。。て孤独を感じたりしたり・・。」 

 

週末、300万人以上が通過するといわれる渋谷駅前。 

そんな渋谷で 孤独を感じるのかァ。 

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