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2009年11月

酒と鳥とうまい顔。

「酒井効果、大学に希望者殺到!」という 

ニュースが携帯に流れる、初冬の六本木 

東京ミッドタウン裏。 

7年やっていた渋谷、新橋を離れて、六本木で 

1年めの冬、。

「お話ききます」を始めた1年の冬を思い出す。 

後ろで毎週パーティが開かれる当東京ミッドタウンは 

なく、ライブドア事件も、政権交代も予想されず、 

オレオレ詐欺や、出会い系犯罪も存在しなかった。 

それを考えると月日の経つのは早いなァ。 

などと考えていると。 

「あんちゃん、今日も「お話」きいてるのかい??」 

と、差し入れの焼き鳥と共に僕の前に座ったのは  

六本木で焼き鳥屋さんをしている田中さん(仮名) 

田中「1口で35年っても、色々あったけど、 

やってきたのは★うまい鳥を焼いて、うまい顔で帰ってもらう★ 

これだけだから」・・・うまい焼き鳥のタレが染み込んだ皺の 

ある手をくみながら、田中さんは語る。 

・・田中さんの店は開店前から行列ができている。

夕方6時から夜10時30分まで。 

六本木にしては早い閉店だが、美味しいので

いつ見ても、行列の絶える事がない。 

田中「わしは、お客さんとほとんどしゃべったりせん。 

何も言わなんでも、★うまかった顔★をして帰ってくれたら 

それで何にもいらん。酒もビールと焼酎だけ。 

うちは★鳥★を売りもんにしてるから、 

それ以外は特にいらん。」 

誇らしげに鳥を語る田中さんは実にエエ顔をしている。 

・・そして、焼き鳥以外にこのお店には「ガラスープ」がある。 

ガラスープもお酒と同じ値段だ。 

田中「ガラスープが酒と同じ値段なのは、酒より 

安いもんは出したくないからだよ。鳥はガラまで 

捨てるところがない。ラーメンも出汁が命だろ?? 

エエ鳥からはエエ出汁が出る。 

酒は人を泣かせるし、楽しくもさせる。 

鳥は人を★うまい顔★にするだけや。 

人を泣かせたり、狂わせたりしない。」 

こんな鳥思いに田中さんに捌かれる鳥は幸せに違いない。 

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トイレはどこですか??

「市橋事件、取材しようと規制やぶり、TBS記者逮捕!」 

というニュースが携帯に流れる初冬の東京ミッドタウン裏。 

 

 

バイクを止め、駅前で「お話ききます。」 

を始める前に缶コーヒーを1本飲む 

 

この季節は夏と同じく合間に飲むコーヒー代がバカにならない 

。空き缶をゴミ箱に捨て「お話ききます。」 

を始めようとすると、 

 

「あっきたきた!あなたが 

「聞き屋」さんですか?」・・と 

メディアの人達がつけた 

僕の俗称で話しかけてきたのはピッチリ7・3分け 

に黒ぶちメガネの男性・・すごい似顔絵かきやすそうだなァ。 

 

「私はあなたの事を新聞とTVで見ました。 

・・人の話を聞いて心を癒してあげたり、 

相談に無料でのってくれたりするらしいですね。 

 

あなたに質問ですが 

 

何の目的やメリットがあってそんな事をしているのですか?」 

 

・・丁寧な言葉だけどかなり偏ったイメージ持ってるなァ・・。 

 

「お話ききます」について軽く説明をすると 

 

「目的とか無いんですか! 

じゃあ、何故こんな事何年間もやってるんですか!? 

 

・・楽しいからってそんな中学生みたいな答えじゃ納得できません」 

 

・・年に何人はこんな人くるなァ・・。 

 

メリットなんて道楽に必要ないんだけどナァ。 

 

「何々のためにやってます」という方が 

メディアにも掲載しやすいし、

 

わかりやすいんだろいうけど・・・。 

「じゃあ、例えば、私は初めてきましたが 

 

何を話せばイイんですか? 

 何かの記事で見た「家族にも話せない事」ですか? 

恋の悩み?仕事の悩み?」・・酒も飲んでないらしいが 

 

少し面倒な質問繰り返す人だなア。 

 

 

彼が話をしてる途中でポンと肩を叩かれた振り向くと 

 

青い目をした外人さんが「スミマセントイレはどこですか?」・・ 

 

地下鉄の公衆トイレの方を指差して教える。 

 

投げキスでお礼をして行った。 

 

「何ダ。あれでもイイんですか?今話す事ないから

 次回までに考えてきます。」 

 

と言い帰って行った。 

 

特に考えてこなくても今度は「家族に話す事」

  

を聞かせてくれればイイな。 

 

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もともとなかった…純愛

もともとなかった…純愛

「俳優、森繁久弥さん、死去」というニュースが携帯に流れる11月半ばの東京ミッドタウン裏。

…「お話ききます」の看板を立て、「お話」にくる人を待つ…にしても、今年は本当に色々な人が他界したなぁ

…忌野清志郎さん、山城慎吾さん、マイケルジャクソンetc

 

…マイケルの死には色々、諸説あるけど…「This is hit」など…死後、何十年たっても人々の記憶に残るから…かなり羨ましい★

 

…あまり死について考えてたくないけど…どんな偉大な人も記録や歌や小説や絵画を残しても…死んだ後は知らない人々はある事ない事勝手にいうから…人間に永久欠番なんかつけられへんねやろなぁ…。

 

なんて考えていると

 

「あの、この★お話ききます★て、何してるんですか??」と声をかけてきたのは髪を短く切った、ボ→イッシュな女性、若い時の広末みたいなコ

 

。…とりあえず「お話ききます」の説明をすると、

 

「じゃあ、少し長くなるけど、イイかなぁ…」と僕の前に腰を下ろした。

 

彼女の名前は美穂さん(仮名)

 

美穂「失礼ですが、年齢いくつですか?バブルの時幾つでした?」

 

…いきなり、質問2コって!?

 

僕「今、35歳で、バブルの時は中学か、それくらいかな」

 

美穂「…なんだ、中学かぁ。」

…なんで質問に答えたら…落ち込まれんねん。

美穂「…じゃあ。高校生の時にバブル崩壊後でした??純愛とか、プラトニックラブって憧れました?」

 

…また質問2コか、…このコ、階段昇る時、1段飛ばしのタイプか?

 

僕「バブル崩壊後が高校生でしたよ。…プラトニックラブって、流行ったかなぁ…エラい前やから覚えてへんわ、ごめん。」

 

美穂「…私、プラトニックラブを、あ、日本語にしたら★純愛★してたんです。」と彼女の長い話の前に、持参していたスタバのキャラメルフラペチーノ♪を飲む。

 

…あまり、本意じゃないが、彼女の話をまとめると…彼女は会社の上司と不倫していた…体の関係はあったが、月に1回か2回。…その彼は美穂さんに会う度に★僕達は純愛だから★というのが口癖。

だったらしい。

美穂「結局。2年ちょっと付き合って別れたんだけど、付き合ってる時は、週末も会えないし、誕生日もクリスマスも会えないし…★妻とは見合い結婚だから、君との関係は大切にしたい♪とか言うから、奥さんだけかと思ったら、付き合ってから子供がいるのが発覚したし…。」

 

話しながら、彼女の胸の内のマグマが目を赤くさせる…。

 

美穂「それでも、付き合ってる時は晴れた日の公園の親子連れの景色見たら…泣きたくなったし、★二人は出会うのが遅かっただけだよ★とか言ってくれたから…奥さん、子供いたけど我慢できた」

 

…彼女の閉じ込めてきた想いがポタポタと膝の上のブランドバックに染み込んでいく。美穂「泊まる訳にいかないから彼を見送った後、彼の毎日は暖かい人のそばで過ぎていくんだな…。て考えたら眠れない夜もあったし…これが★純愛★かな♪て考えたりしてた

 

…今の時代、使わないじゃないじゃないですか??」

…まだ、潤んだ目をしながら彼女は少し明るく話す。

美穂「…彼の奥さんが2人めを妊娠したのが分かって…別れる決心がつきました…会社にもい辛くなったし…結局、転職しました…。」…

彼女はこれでスッキリしてるのだろうか…。

 

美穂「…本当は別れた後、会社と奥さんに 私と彼の事、全部バラしてやろうかと思ったけど…それは★純愛★じゃなくて★修羅場★になると思って止めました。別れる時に★僕達は出会うのが遅かっただけだよ★なんて…今、考えたら何で、あんな男好きになったんだろ!?

クリスマスまでに素敵な彼を見つけたいんです♪」と言って地下鉄に向かって階段を下りていく彼女は1段階飛ばしではなかった

 

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まずは身だしなみ。

まずは身だしなみ。

「婚活詐欺女性。殺人容疑へ立件か」というニュースが携帯に流れる11月半ば 

 

。…流石に最高気温で20度前後になり…「お話ききます」へ自宅から六本木へ行く時はマフラーが必須になる★

 

…パタパタとマフラーを風になびかせて。今週も東京ミッドタウン裏「お話ききます」の定位置へ。夜8じ過ぎ、六本木はまだまだ、これから★飲みにいく人★、

 

★今からご出勤のキャバ嬢や、クラブ嬢★、

 

もう冬なのに、薄いドレスで歩く★ミッドタウンのパ→ティ★へ出掛ける人etc

 

不況どこふく風??な感じだ。→などと考えていると

 

「あら、久しぶりじゃない♪まだ、やってるの?」と声をかけてきたのは 六本木で何度か、「お話ききます」にきた、ナルミ姉さん(仮名)。

 

年齢は不祥だけど…多分、年上。

 

ナルミ「本当に、寒い中、よくやるわね…はい、これ差し入れ♪」とホットのお茶をくれた…ありがたい。

 

ナルミ「本当に最近は、物騒よね、婚活詐欺とか出てくるし!…でも、同性からしたら、よくあの体系と顔で1億も引っ張れたな!って、ね、そう思わない?」とクルクルと大きな目で語りかけるナルミ姉さん。

 

ナルミ「数人の男から1億でしょ?千葉家買って、湘南に別荘買って、練馬にマンション買えるわよ!…なのに貯金の残高0円だったんでしょ?…お金の生み出し方は知らないのよね。」

…凄いなぁ。流石にエステのオ→ナ→だけあって、1億の使い方がわかるんだなぁ。

 

…僕なんか、100万でも使い方に困るのに。

 

ナルミ「しかも。あの女、代官山の★コルドン、ブル→★て料理教室に通ってた割にはブログに「エビグラタンとタラコスパ」なんてメニューがあったりして。…小麦粉料理ダブルって?!ぷぷっ。だいたい、ああいう料理教室に行く人って。本当に美味しい料理食べてないのよ。」…凄いなぁ。

 

…週刊誌より詳しいかもなぁ。

 

ナルミ「…ネットを使った婚活って、私の友達もやってるけど…本当にイイ男がいないのよ!…妥協しても、55点以上は与えられない!絶対無理!って男が多いの」

…わ、僕の男友達もネット婚活してるし…。

僕「どうダメな男性ばかりなんですか??」

 

ナルミ「容姿は仕方ないにしても…整形しろとまでは言わないから。…お金がそこそこあって、仕事ができても…身だしなみがダメだし、お洒落に気をつけてないし、眉もカットしてないし、お喋りが楽し
くないし…駄目な条件あげたらキリがないわ。」

 

なるほど、身だしなみかぁ…顔はすぐに変えられないにしても…身だしなみとお洒落は本人しだいだからなぁ。

…女性はやっぱりかなり見てるなぁ。

 

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静けさも…。

静けさも…。

「酒井法子被告に執行猶予3年。懲役16か月の判決」というニュースが携帯に流れる11月。 

六本木では初めての冬。…「お話ききます。無料」と書いた看板も3代め★例外なく。初冬というか、晩秋の風にパタパタと震えている。 

 

…その東急ハンズで840円の看板の横で コ→トだけでも

うん10万もしそうな服に身を包んで、僕の前に座っているのは、今日の「お話ききます」のお客様。

 

 

愛美姉さん(仮名)。年齢わからず→てか。

 

相手がいわない限り、女性には年齢聞かない事にしている。 

愛美「…音楽好きって言ったわよね?? 昔の映画のセリフで★静けさも音楽のうち★って知ってる?。」 

 

僕「いや、すみません、初めて聞きました。」

 

愛美「…これは別れた彼が私に教えてくれたの…素敵な男性だったのに。はぁ…。彼も私も同じ、新潟出身で…新潟の奥地になると…雪が積もって…他の音を遮ってしまうのよ…。だから。静けさも音楽の一部…彼、

 

「昔の映画じゃないけど、どこの国にも同じ事考える人はいるよなぁって…」…素敵な彼の話をする愛美姉さんはとても楽しそうだ★

 

愛美「…出会った時は 彼も私も1人だった。…彼が海外へ仕事に行く事になった時、私も会社を興したばかりだったし…ついては行けなかった…で。何年かして…まぁ。飲むお店も、

 

仕事も同じ業界だから、風の噂で1人に戻ったって聞いたの…少しでも未練があるなら…連絡くらいよこしなさいっての!」

 

…彼の話をする時の愛美姉さんの顔はエエ表情をしていた。

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2番めだから。

2番めだから。

「ヤンキース9年ぶりの優勝。松井、日本人初、MVP獲得!」というニュースが携帯に流れる少し暖かい11月。

南青山七丁目、さらに週末でご機嫌な西麻布の交差点を過ぎ、六本木ヒルズを右手に通り過ぎ、待ち合わせのメッカ、六本木アマンドがなくなった、六本木交差点を左へ折れて、東京ミッドタウン裏。灯りが煌々と灯る「お話ききます」の定位置へ…7年やっていた聖地、渋谷を離れてやっと、六本木で初めての冬…一年で一番、人恋しい時期を迎える★

 

六本木という土地柄、夜の23じ過ぎ、時間的には次の日を迎えようとしてから「お話ききます」にポツリポツリと人がきたりする…。

 

「少しお話聞いてくれますか?」と僕の前に座ったのは 華奢な体に少し派手な化粧をした ナミさん(仮名)。22歳。

 

六本木でキャバ嬢をしている。

 

ナミ「何か。私。東京に疲れちゃった…。」

 

…うわっ。デカい心の荷物を降ろされた…。

 

ナミ「…私。最近まで不倫してたの…そうダメな恋ですよ。初めて。お店のお客様に本気で恋しちゃって…。北海道から東京来て、少し慣れて、同じ雪国の出身だったから…盛り上がっちゃったのもあったんだけど…。」

 

…だけど…。の後に言葉が続かず…細いメンソールに火を付けた彼女…ここ。一応、歩道やんけ。

 

ナミ「何かぁ。甘えるとか。拗ねるとか、本当はしたいんだけど、上手くできなくて、覚めた女だと思われたのかも…。誕生日もクリスマスも彼は家庭があって会えないし…部屋に泊まるのも無理だし…。」

 

…一番、伝えたかった彼に届かなった想いが 雫石になって、煌々と灯りのさすアスファルトに零れて落ちる。

 

ナミ「私、長女で3人兄弟の2番めなの…。いつも「妹なんだから」とか「お姉ちゃんだから」とか言って我慢する癖がついちゃったのかな…愛人て言うのも、2番めだしね…。何か聞いてもらってスッキリしちゃった♪♪お兄さん。寒いから体に気をつけてね★」

 

…こんな話を聞いて…かけられる言葉なんか見つからないなぁ。

 

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ブラック。ブラック。甘くない。

ブラック。ブラック。甘くない。

僕が、東京でやっている「お話ききます」には

本当に色々な人がくる。…

体は健康なのに気持ちが健康でなくて、仕事ができない人。…気持ちも体も健康だけど、派遣切りやリストラで仕事がない人etc

 

インフルエンザの影響で路上での「お話ききます」は開店休業中だが、大江戸線、六本木駅、ミッドタウン下のカフェで

「出張、お話ききます」をしている。

 

…「やっぱ、不況のあおりで、ガッチリ求人出してるとこは用心しないとダメだったのかな…」とため息がちに話しているのは、ベンチャー系の広告代理店に勤めていた山下さん(仮名)29歳。

 

山下「…以前は製造業の仕事を派遣でやっていて、月6回休みで手取り21万くらいは貰えていたんです…。

それが去年の3月で派遣切りに合って…ハローワークに行っても…かなりの行列だし…バイトから始める年でもないし…。」

…そうなのだ、

 

この不況でハローワークでは時間もかかり、派遣だと寮に住んでたりするので…すぐに仕事を見つけないとダメなのだ。…そんな状況をニュースではよく流しているが、政権交代した与党はダムの話ばかりしてわかっているのか?? 

 

 山下「…早く次の仕事を見つけたくて…でも給料は高いにこした事はない…。

…それで見つけたのが「企画。営業スタッフ。大量採用。ノルマ残業なし。月給15万+報奨金。経験。年齢不問。(未経験歓迎)休日。応相談(週1以上)。月収100万も夢じゃない。

 

…若いスタッフが中心、やりがいのある会社です。…製造業で流れ作業だったので…次は人と接する仕事がしたい。と思って応募したら、面接2回ですぐ、その日の夕方に採用の電話があったのですが…。」

 

…条件きいてると…ブラック会社の臭いがプンプンする…。

山下「…入社してみたら、広告と大違いで、★目標★という名前のノルマがあり、それを達成するために月50時間近い残業…。勿論。残業代なし…。若い人が中心て言うのも、社歴が長いと会社に嫌気がさして辞めていき…結果、若い社員を使い捨てのように雇用しているだけでした。 

1月で辞めてきましたが、今、考えたら条件からして、ガッチリ、ブラック会社なんですよね…。」

…話を聞いているだけで、そりゃ、大量採用して大量に辞めていくわ。

 

山下「…イイ勉強になりました。次は慎重に仕事を探します」…あと2月で年末、早めに仕事が見つかるとイイなぁ。

 

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人混みの孤独。

僕が週末、東京でやっている「お話ききます」には 

本当に色んな人がくる。 

11月にもなると、東京はもうクリスマス商戦が始まり、 

街中にクリスマス空気が漂いだす。 

そんなクリスマスが待ち遠しい人。 

★今年も、去年も、その前の年もクリスマスは仕事★と 

毎年のようにぼやきに来る人etc。

路上での「お話ききます」がインフルエンザで 

中断していますが、かわりに大江戸線の 

六本木駅、ミッドタウン下のカフェで「出帳。お話ききます」 

なぞをしております。 

僕の前でパニー二を食べ終えて、ホットティーを2口飲み、 

再び話し始めたのは、大手通信会に勤める、アミさん(仮名) 

27歳。アミ「今年もこの時期が来ましたよ・・。また冬ですよ。

 11月、早、2か月前からクリスマス、クリスマス!12月25日が 

終わるまで、今年も仕事、彼氏なし、予定なし! 

女友達と過ごす予定を立てても、ギリギリで間に合った! 

みたいな顔せて、抜け駆けすんですよ・・女は。」 

と、よほど、クリスマスに嫌な思い出があるのか?? 

毒を吐きまくるアミさん。 

僕「確かに、東京って過度にクリスマス★って 

やたらと盛り上げますよね。」 

アミ「そうなのよ!・・この時期に恋人いないと犯罪者。 

みたいに、キャンドル、キラキラ★クリスマスソング♪ 

ガンガン・・ほんとにウザイ!私だって、この時期になったら、 

カレンダーに印つけて、週末になったら、手をつないで、 

クリスマス♪を楽しみにして、ちょっと高いシャンパン買いこんで♪ 

クリスマス♪・・カウントダウン♪って時期もあったの! 」 

急に、トーンダウンするアミさん。 

アミ「でも・・若かったんだろうな・・・。たった1回の浮気が 

どうしても許せなくて・・・。別れちゃった。。 

・・・今だったら、1回くらいの浮気、ぶん殴って、許せたののに」 

僕「・・・難しいですよね、恋愛だけは」 

アミ「・・・この時期、特に東京ってビル風が寒いし、 

人混みの中でよく似たシャツ見る度に振り返ってしまうんだよね。 

そんな偶然、ある訳ないのに・・・。」

僕「・・・・」 

アミ「東京って、どこいっても人混みじゃない? 

 特に、仕事場も自宅も都心だから・・どこにいっても 

孤独に感じるんだよね・・・冬って、残酷だね」 

・・・かける言葉も見つからずに僕はただ、 

彼女の話を聞き続けた。 

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婚活…同棲…結婚。

婚活…同棲…結婚。

「酒井被告。引退。離婚…福祉の道へ」というニュースが携帯に流れる10月終わり。

インフルエンザの影響で路上での「お話ききます」はまだ中止ですが六本木ミッドタウン下のカフェにて「出張。お話ききます」 

 

…ヒ→ルが低めのパンプスを半分脱ぎながら、僕の前で「お話」をするのは大手電気メーカ−に務めるカナさん(仮名)27歳。

 

「結局…世間で婚活、少子化とか騒いでるけど…世間の女性が★結婚、育児★がどんだけ大変か、気がついただけよね」…と新商品のキャラメルフラペチーノを啜る。

 

カナ「うちの友達でも、彼氏と結婚の話をできるだけ避けたがるし、…一緒に住んだら、生活習慣を合わせなきゃダメだし…彼氏のが綺麗好きだがら、今より、掃除しなきゃダメになるし。…休日にジャ→ジ、すっぴん、で寝転がってるのとか見られたら幻滅されそうだし…女性としては色々と考えちゃうんですよ」

…既婚者、男性の僕としては、男性は最初はビックリするが慣れていくもんだと思うが…。

カナ「あと、結婚したら、簡単に別れられないし…。絶対、始めは★僕も家事をやるから★とか言っても…2か月もしないうちに私がガッツリ2人分、料理や洗濯をするようになるのよね」

…それが主婦になる★という事ではないのだろうか??

カナ「私、1人娘だし…TVのチャンネル争いとか、30歳になって初めて体験するのとかあり得ないし!…ただでも、うちの親★孫の顔が生きてるうちに見たい★とか言ってるし…この不況に、私が仕事しなくなったら、旦那の稼ぎだけで、どうやって子供まで、育てていいのか??」

 

…結婚て、続けるのが一番、大変!とよく聞くんだけどね★


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ゆとり世代と昭和世代

「円楽、他界する。」というニュースが携帯に  

流れる10月月末の六本木。 

「インフルエンザ」なぞという、何の利益も 

もたらさない物が流行したため、路上での 

「お話ききます」ができず、いつも大江戸線の 

六本木駅付近でやっている「お話ききます」を 

六本木のミッドタウン地下のカフェにて。 

「お話ききます」の看板はないが、 

お店の椅子に足をブラブラさせて、溜息まじりに 

僕に話をするのは、28歳、アパレル関係の仕事を 

しているミカさん(仮名)  

ミカ「・・・今年もあと2か月かぁ。。・・また、仕事しかしてなかった 

気がする。。私。2月から春物の準備して、春がきて、 

★新社会人です★て、キャピキャピした20歳そこそこのコの 

相手して、5月にャ、夏物と水着の準備して・・」

僕「・・・5月にもう、夏物の準備するんですか??」 

ミカ「・・当然じゃない!・・女のコは海のシーズンの前に 

  水着買って、準備しないと、・・それに今は海や 

 プールに行くだけじゃなくて・・水着で行きるホットスパ 

 とか色々あるしね。」

僕「なるほど、女子は色々と大変ですね」 

ミカ「・・季節に合わせて、服を買って、靴に合わせて 

バックを変えて・・私服で仕事してる会社だと、毎日 

お洋服かえないとダメだから・・・本当、大変!」 

僕「彼氏とデートの時も気を使うし、大変ですよね」 

ミカ「・・いきなり、地雷ふむわね!・・彼氏かァ。学生の時からの 

彼氏がいたけど、・・・お互い、仕事も忙しくなって、・・引っ越しも 

して、住所も変わってみたいで・・年賀状とかも出さなくなったしね・・。」 

僕「・・はァ」(かける言葉がない) 

ミカ「・・仕事場のおばさんは顔みる度に「結婚とかしないの?? 

おばさんの若い頃は30歳なら子供の2人もいたものよ」って 

女性の仕事→寿退社→結婚。なんて、仕事のゴールが決まって 

た昭和の時代とは、時代が違うんだよ!・・今なんか 

平成生まれや、ゆとり世代。に色々悩まされてんのに・・。 

こっちの気もしらないで・・。本当に頭にくる。」 

・・週末の六本木でミカさんの愚痴はいつまでも 

とめどなく続いた。僕はただただ、「お話」を聞き続けた。 

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