「私の青春返せ!!」

「お話聞きます、無料」て看板と

椅子をおき、大阪、天神橋商店街で「お話聞きます、無料」

を開始してまだ、数ヶ月。

 

 

大阪の暑い、暑い、夏の天神祭も終わり、本格的な大阪の夏が来る。

「お話聞きます、無料」を開始した、東京の渋谷と違い、

大阪全体に言える事だが、カフェにしろ、居酒屋にしても

チェーンより個人商店の方が多い。企業にしても大企業よりも

中小企業が多い。

 

21時も過ぎた天神橋商店入口、僕の前に座り話し始めたのは

大手企業に勤めるマキさん(仮名)33歳。

 

マキ「お話聞きます、無料」てかわった事してますなァ。

「無料」で話きいて、何かメリットありますの?」

 

 

大阪、東京、京都、どこの街でも聞かれる質問だが

開始した28歳の時は考えた事もなかったが、TVや雑誌の取材があり

「実話が1番おもしろい」これを聞く事が「お話聞きます、無料」を

やるメリットがあるなんだと思う。説明しても??て顔する多いけど。。

 

マキ「あんまりわからへんけど、好きならエエんちゃう。 

   失恋の話でも、仕事の話でも聞いてくれるの??」

マキ「私、最近、9年付き合ってた彼に振られたんですよね。

   もうこの年だから、結婚も考えてて。。」

 

マキさんの話は、9年付き合ってた6歳年下の彼と別れた。付き合う当初から

マキさんの学歴も収入も上。彼は年下で派遣社員、フリーターなど。デートの時も

旅行もマキさんが多めにお金を出していた。

マキさん的には、収入の事は気にしてなかったらしい。

 

マキ「私が海外に研修で1年行った時もメールや電話で乗り越えたのに、収入の格差も

   全然きならなかったし、このまま結婚したいと思ったのに。。」

条件きいたら、マキさん的には全然OKだけど、相手の男性的には自分よりずっと

年齢上でさらに、収入も上なのは男としてどうなのだろうか??

 

マキ「私の父、大阪の小さい会社の社長なの。自分が高卒だから、「マキはイイ大学に入れ」

て言われて勉強して。。学歴はつけたんだよね。」

 

確かに、マキさんは関西で屈指の有名大学卒だ。しかも現役で合格している。

 

マキ「彼のお父さんは上場企業の役員さん、でも彼は次男だし。あんまり勉強しなかったから

   自分でもランク下の大学卒て言うてたし。。」

マキ「私としては大学の学歴下でも、収入が下で正社員じゃなくても良かったのに。

    

「やっぱり、年上で収入と学歴に格差があると子供生まれた時に

   父親としてキツイ!」とか急に言われて。。

 

 9年付き合い、結婚も考えていたのか、1時間以上愚痴を言い、

  少しスッキリしたのか涙目になりながら。

 

  マキ 「私の青春返せ、ボケ!!」

 

さすがに、関西の女性は気が強い。

マキさんは、22時すぎの天神橋商店街を抜けて帰っていった。

 

枚方バンダム公式サイト

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「お話聞きます、無料」大阪、京都にて。

東京、渋谷、新橋、横浜、六本木でやったいた

「お話聞きます、無料」。2000年からやっていた

東京から2016年からは、「お話聞きます、無料」大阪、京都にて。

をしています。僕個人の事情で引っ越してきたけど。。

 

「お話聞きます、無料」なんて

「初めてみたわァ。けったいな事してるわァ」

と言いながら、大阪の人はドカドカ

僕の前に座ります。

ちなみに、「けったいな事」は「変な事、かわって事」て意味です。

大学まで大阪にいた僕も、ほぼ20年ぶりにバリバリの大阪弁には

面喰います。。

 

そして、「大阪の人は話のテンポはイイけど、意外とオチはない」

京都の人は「お話はテンポは、あまりよくないが、内容にパンチがある」

大きくはこんな感じです。

 

「お話ききます、無料」の場所も

京都、祇園四条、鴨川付近。

大阪、京阪京橋駅、天満駅、天神橋商店街、

大阪城公園。こんな感じで移動したり、

 

東京の頃もしていた、雨の日は「カフェ」で

「お話聞きます、無料」も

枚方バンダム公式サイト、のPCメールからの

ご予約で「お話聞きます、無料」をしています。

 

枚方バンダム公式HP

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「お話聞きます、無料」

2000年に渋谷、新橋、横浜、で

「お話聞きます、無料」を開始しました。

渋谷ハチ公前に土曜、日曜、お昼から終電まで

金曜に19時から、終電まで。

月曜に横浜駅で夕方から終電まで。

横浜はたまに、終電なくなると、車で

自宅まで送ってもらいました。

 

JR,地下鉄、東横線が走る、渋谷駅は

週末、1日250万人以上が乗降します。

そこに座り、「お話聞きます、無料」て

看板をたてると、気が付けば1万人以上の人が

「お話聞きます」に「お話」をしにきました。

 

2016年からは、京都、大阪で

「お話聞きます、無料」をしています★

 

枚方バンダム公式サイト。

http://iinen.com

 

 

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「お話ききます」大阪にて。

「お話ききます」大阪にて。

京阪京橋駅前、に加えて。JR天満駅。

天神橋商店街にて。あと、追加で場所を探しています★。

 

「お話ききます」へのご予約、お問い合わせは

枚方バンダム公式サイト

http://iine.com のPCメールから

メールにてご連絡下さい。

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「お話ききます」京都、祇園、大阪にて

京都の祇園四条、大阪でやっている

「お話ききます」ですが、

春まで、カフェにて「お話ききます」をしております。

場所は、京都、祇園四条、大阪は、京阪京橋駅前にて。

生意気にも完全予約制です。

ご予約方法は 

枚方バンダム公式HP

http://iinen.com

のPCメールからメールでご予約下さい。

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はじめたみました。

インスタグラムを開始してみました★

はしかずひろ。で検索したら出てきます。

「お話聞きます。無料」のご予約は

sakurairo@clear.ocn.ne.jp 

もしくは。

枚方バンダム公式HP

http://iinen/com

までメールでご予約下さいね。

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「お話聞きます、無料」 カフェにて

大阪、京橋駅、京都祇園四条で

やっている「お話聞きます、無料」ですが

冬の間は、カフェにて「お話聞きます」を

やります。

生意気にも完全予約制、土曜日か、

祝日のみです★

予約方法は

sakurairo@clear.ocn.ne.jp  まで

メールでご予約下さい。

公式HPからでも予約ができます。

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獣になれない実話。。

「お話コラム」てタイトルですが、

今回は「お話聞きます、無料」に

来た人の「お話」を思い出したので。。

 

 

 

 

ガッキーが主演のドラマ

「獣になれない。。」を見て

ガッキーのドラマ中の生い立ちが

強烈で。

「父は暴力を振るう人でした。

母にも私にも、そんな父が事故で亡くなり、

その後、母親と母一人、子一人になり

母はいつしかネットワークビジネスに

ハマるようになり。。近所の人達、友人、

さらに私の職場にも、勧誘に押し掛けるようになりました。。

「止めて!」と何度言っても辞めてくれません。。

それから、母とは縁を切りそれ以来1度も連絡を

してません。今後、連絡をするつもりもありません。」

 

 

 

 

このセリフを聞いて、10年ほど前に

「お話ききます。」に来た女のコの話を思い出しました。

 

 

 

 

ミカ(仮名)と名乗る華奢な女のコは僕の前に座り、

こう話始めました。

ミカ「私の父は、私が高校生の時に痴漢で

捕まりました。。 もちろん、会社はクビで社宅に住んでいたので

追い出されました。・・・そこそこ大きな会社に勤めていた 

父の収入がなくなり、母親はパートに出始めました。

お嬢さん育ちの母に、時給890円のパートは

思いのほかきつく。。

私とまだ小学生の弟の面倒もありそのストレスに

耐えきれなくなくなり、

 

 

 

いつしか、たまに家に来ていた。

男とどこかに消えてしまいました。

 

 

まだ、高校生だった私は、風俗やキャバで

仕事もできないので、駅前でおやじを捕まえて

援助してた。。

学校なんか、とっくに辞めてたし弟食わして

いくにはそれしかなかったんだよね。。」

 

 

このミカてが「お話ききます」にきたのは1回だけで

その後、どうなったのか全くわかりません。。

とりあえず、警察や、非合法な仕事を生業にしてる

人に利用されたり、捕まらなかったらいいな。

 

 

 

このコラムは、人物が特例できない様にしてますが

今回はほぼ実話にもとずいて書いています。

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救いの月曜日

関西に台風の被害のニュースが

TVやネットで報道される。まだまだ

暑い、残暑の大阪。

2018年から、「お話聞きます、無料」

の場所を大阪、JR京橋駅前で活動し 

始めて数ヶ月。

 

 

 

東京の時の渋谷や新橋と違い

京阪電鉄とJR環状線の駅の通路なので

屋根があり、雨天でも「お話聞きます」が

できるという、路上天国★

んが東京と違い、そのスジの人も、警察も

来る回数が少ないが、この京橋駅前は

「立飲み」、「千ベロ」の激戦区であり、

 

 

 

大阪の中でも有数の「酔っ払い天国」なのである。。

なので、当然、「お話ききます、無料」なんて

ちょっと変わった事。をしていると、群れの様に

「酔っ払い」が話しかけてくる。。 

 

 

 

んで、土曜の夕方1人で飲んできたには思えない、

お洒落なキャリアウーマン風の服装をしたOL、 

ミドリさん(仮名)が「お話聞きます、無料」の看板を見つけて、

僕の前に座り始めた。。

 

 

ミドリ「お兄さんはさァ、どんな話を聞いてくれんの??

話をきいて、アドバイスとかくれんの??

落ち込んでる人がいたら励ましたりするの??」

・・・飲んできてるのは酒臭いのでわかるが、

質問が矢継ぎ早に来たなァ。

 

ドバイスも、励ましたりもただただ、話を聞く。

だけでも相手次第とありきたりだけど正直に言う。

「愚痴聞き屋」じゃないので、「自殺したい」とか言う

人はとりあえず止める方法で話を聞く。

もう。40過ぎたおっさんなので、当然だと思う。

 

 

 

ミドリ「私さァ。こう見えて会社の社長なの。仕事は自分で言うのも

なんだけどかなり仕事できるのよ。ハハハ、でも人でなしなのよ!ハハ♪」

・・・ただの酔ってる女性がきたのか。。とため息をつきそうになる。

 

 

ミドリ「この前、うちの母親が亡くなったのよ。。

80過ぎてたし仕方ないんだけど。・・・母親の世話や介護は

妹がやってくれてたんだけど。。正直、自営業とは言え

私の方が母親のいる実家の近くに住んでたから。

私の方が面倒を見るのが当然だったんだけど。。」

・・・全然、酔っ払いのたわ言ではない。。

ミドリ「結局、仕事、仕事て言い訳にして妹から何回も着信あっても

次の日とかに連絡するのがクセになって。

母親が亡くなった日も地方に出張。んでやっと

 

 

 

妹に連絡したら「おかあさんのお葬式も終わったわよ!!

この人でなし!!」て電話切られちゃった。ハハハ。」

・・・笑いごとではないけど笑うしかないのかな。。

それは確かに土曜の夕方から飲みたくなる。

 

 

ミドリ「・・・ね、人でなしでしょ。親の死に目に会えない仕事なんて

今時あるわけないよね。平成も終わるこの時代に」

・・・僕も親が高齢なので他人事ではない。。

 

 

ミドリ「でも、さすがに妹も大人だから49日とお墓の場所は

ラインしてくれたけど。・・・ずっと落ち込んでもいられないのよね。

・・・明日の日曜も仕事で月曜から忙しいからこういう時に

「私には仕事がある!!」て思うのよね。

普通のOLさんなら、月曜が憂鬱だろうけど、

こんな時に「月曜に救われる」ておもうのよ。」

 

 

・・・さすがに社長さんだけあり、話が長くなく

オチまであったナァ。さすがに大阪人だ。

などと感心していると。

「お兄さん、の「お話聞きます」は無料にしないで

いくらか料金とった方がいいで」

 

 

と大阪人らしい一言を残してミドリさんはJRの方へ

帰って行く。

★このコラムは人物が特定されないように

多少脚色してあります。

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また、祭がくる

 「祭りが、くる」

 

僕が週末。大阪でやっている「お話ききます。無料」には本当に色々な人がくる。

 

★集団の中にいて、リーダーシップを取るのが得意な人

 

 

 

★大人数は苦手で1人で趣味や仕事をするのが得意な人etc

 

 

 

東京の時と違い、電車に乗り荷物があるのでエレベーターで

「お話ききます、無料」の看板をたてた京橋駅前。 

 

 

19 時代。まだまだ 日が残り、明るく7月終わり19時過ぎても温度は30度

を超えてる。などと考えていると

 

 

 

「あの、この「お話ききます。無料」というのは何を話せばイイんですか??」と話しかけてきたのは グレーのポロシャツにベージュのチノパン。…そして。

 

ひょろひょろと高い身長。クリッとした目…まるで「はんにゃ」の金田みたいだ。

 

 

 

 

僕「何の話でもイイですよ。特別。アドバイスとかはしないけど」

 

「じゃあ。少し話を聞いてもらおうかな。」と 僕の前に腰をおろした。

のは、タカシくん(仮名)

 

 

 

タカシ「あの。夏祭り。の3 名物って知ってますか??」

 

僕「夏祭りって。あの 綿菓子や金魚すくいや 盆踊りがある。夏祭りだよね??」

 

タカシ「そうです…。」

 

僕「うーん。盆踊り。屋台。神輿かな??」

 

タカシ「正解は1コだけですね。神輿。喧嘩。名誉の怪我。なんです。僕らの地域では。…はぁ。」…景気のイイ。

 

夏祭りの話をしているのに ため息をつく。タカシ。

 

 

何でも。彼の住む。南大阪の下町では。夏祭りの神輿の喧嘩が名物で。

 

怪我なんかは当たり前で!? 何年か1度には。死者が出たりする。

 

激しい夏祭りらしい。

 

 

 

 

タカシ「僕は元々。高校の時に引っ越してきて、男子は町の青年団に入り、有無を言わさず、神輿の担ぎ手が何年かに一度、回ってくるんです…。

 

去年。神輿担ぎ手になった友達は鼻を骨折したり…。指も負傷したり…。

 

僕。想像するだけで恐怖で…。はぁ」

 

 

…僕も人の事は言えないが、彼は確か華奢だし、喧嘩神輿に適したタイプではないだろう…。

 

 

 

タカシ「祭りの当日は 町全体が。お祭り空気で。役所も早く終わったり、

 

工場や商店は休業にするとこもあるんですよ。…入院でもしてない限り、神輿の担ぎ手からは逃れられないし…はぁ。8月。今年だけなくならないかなぁ…。

 

それか。822日。飛ばして21日の次が23日になればイイのになぁ」

 

 

 

…人間。追い詰められたら、凄い事考えるなぁ。

 

 

平成も終わりのこの時代に「祭りに強制参加」もどうかと

 

思うが、このタカシ君が生まれる前からなんなら

 

タカシ君のじいさんそのまた爺さんの頃からの

 

街の掟なんだろう。。 

 

 

タカシ君は「また、祭がくる。。」と憂鬱な

 

表情を隠しもせずに帰って行った」  

 

 

 

★このコラムは、個人を特定されないように

 

多少、脚色しています。

 

 

 

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